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®Realbarca(゜◇゜)⤴
「ハンドルレディ研究所」
◆◆
●ハンドルレディを正しく理解
することは大切です。
◆
(注意)ハンドルレディはフィクションであり、
現実のものではありません。
あなたが
「ハンドルレディマスター」に
なるための
「仮想応募ブログラムレディ」ですので、他の目的には
使用できません。
●自己責任で
ご覧くださいませ。
(_ _)
●あなたが
良き「ハンドルレディマスター」
に成られることを
願っています。
●ハンドルレディと一緒に
身体の謎を
解明する旅
に出かけましょう。
(゜◇゜)
◆
「『ハンドルレディ』からの試験」
●
『ハンドルレディ907』





●
『ハンドルレディ803』


●
上の2人のハンドルレディたち、
いくつに見えますか。
●
『ハンドルレディ907タイプ』
と
『ハンドルレディ803タイプ』
●
人間でいうと
それぞれ
90歳と80歳
の
「お婆ちゃんレディ」
ということに
なります。
でも
彼女たちには、
世の中の邪悪なもの
に対する
強くて熱い情熱
が有ります。
彼女たちを支えているものは
40歳以下の未熟な
レディたちにも
優るもので、
決して衰えない
愛と情熱
なのです。
★子どもを産んでも、
責任を果たせない
大人たや
★子どもがいない人たちを見下して
「子どもを産んだから
人間が出来た」
などと
自分の苦労を盾に、
恵まれない人々をさげすむ大人たちを
戒めるのです。
●
「苦労」と
「人間としての成長」は
別物である
と「ハンドルレディ研究所」
は考えます。
●
子どもを産んだら
人間が出来る、
ならこんなにかんたんなことは有りません。
もう一度言います。
「苦労と成長は別物です。」
『子どもを産んだら、
より人間として成長することが
望ましい』
のです。
子どもがいても
罪を犯す人はたくさんいます。
子どもがいるからこそ、
罪を犯す人も居ます。
「子どもを産んだ」
ことは、
「2,000本安打」や
「200勝利」
とは違います。
●
子どもを産むことは「免罪符」
をもらうことでは
有りません。
ましてや
産んだ以上
育てることは、
当然の義務。
当たり前のこと。
育てる自信や
環境が、期待出来ないならば、
あえて「産まない勇気」
も必要なこと
ではないでしょうか。
大人のエゴよりも
産まれてくる
子どもの
人権や
将来の幸せ
こそ
「責任ある大人たち」が
まず考えないといけない
ことだと思います。
そして、永遠に
子どもたちのお手本でなければいけないのです。
(゜◇゜)